屋上のアトリエから

ハンドメイドアクセサリーatelier toit のアトリエ日記

表参道のセレブ犬とカヴァーニャ要塞の野良犬


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オードリーの若林が好きです。

 

人見知りなところ、中二病こじらせてる感じにシンパシーを感じるんですね…。

なんか前から好ましいなぁと思ってたけど社会人大学人見知り学部を読んで好きと確信した。

 

 表参道のセレブ犬とカヴァーニャ要塞の野良犬

 

この本も面白かった。
資本主義の思想から逃れてキューバに行くという…。

人見知りに似つかわしくない国キューバへ。なんだか国民全員が突然歌ったり踊ったりしそうなイメージ。

でも実はそうでもないこともわかるんだけど。

 

 

いかにもこじらせてる感じの旅日記かと思いきや人の暖かさに素直に感動する若林。

こじらせ人間は結構ストレートな優しさにもろかったりするのですよね。

そして最後の章で泣いた。タリーズでw

キューバに行きたいとは正直思わないんだけど←
また若林が好きになった。

 

 結構春日も好き。

 

 

春日はゆらゆら揺れてる若林と違って己を貫く感じ。

でも柔軟性もある。(水曜日のダウンタウンに出てる春日が大好き)

 

 

社会人大学…でこんなエピソードがありました。

 

むかし事務所から見放されファンもいない時期、努力をする姿勢の見えない春日に変わって欲しくて『28にもなってお互い風呂なしのアパートに住んで、同級生は結婚もしてマンションに住んでるというのに恥ずかしくないのか?』と問い詰めた。相方は沈黙した。

三日後電話がかかってきて、春日は『どうしても幸せなんですけど、やっぱり不幸じゃないと努力ってできないんですかね?』と真剣に言ってきた。

 

 

…これを読んで若林と一緒にすごく衝撃を受けるとともに、思い出したエピソードがあった。

 

 

従兄弟が結婚した時、奥さんとの結婚の決めては何?と聞いてみた。

(従兄弟の奥さんは私と同じ年で、私は当時独りをこじらせていた)

 

 

彼女は明るくほんわかした人なのでそんな感じの答えかなーと思ったら

『彼女はどんな状況でもその場を楽しめる人なんだよね』と言う返答。

あぁ…何それ最強じゃん。そんな人が人生のパートナーだったらどこへでも行ける気がする。

なんかいつでも『あれは苦手、これも苦手』と言っている私が独りな理由がわかった気がした。

 

 

こじらせ人間とは真逆の、場を楽しめるタイプの人。

同じ人間なのにどうしてそうも違うんでしょうね?

しばらく『そういう人に私もなりたい』と思いながら過ごした。

 

 

 若林は上のエピソードの締めくくりで『春日に憧れる』と言いながら

今も変わらずこじらせたままキューバへ行く。

 

 

私はいとこのお嫁さんに憧れつつも自分と同じ人見知りで苦手なものが似ている

今の夫と出会い、結婚し、似たもの夫婦として今に至る。

それはそれで楽なのである。