屋上のアトリエから

ハンドメイドアクセサリーatelier toit のアトリエ日記

自分色メイクに目覚めた日

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私は今でこそ事務員ですが、美容学校を卒業しエステティシャンをしていました。



…今ではエステティシャンだったなんて恥ずかしくて言えないほど
太ってしまいましたがそれはまた別の話。



ちなみに学校ではメイク、ネイルなども一通り勉強しました。
そんな授業の中でも特にメイクの授業が苦手で…。
何が正解かわからなくなっちゃうんですよね。



色々テクニックはあれど、とりあえず自分のメイクについては、
適度に流行を押さえるという事を重要視してました。
「若い時のメイクのまま止まると見た目が古くなる」とか
良く聞くから。



ところがある時メイクへの価値観を一変させる事となりました…。
そんなメイク転機?について今日は書いてみたいと思います。


転機①突然顔色が悪くなる

数年前、なんだか毎日顔色が冴えない日が続きました。
朝はまだいいけど昼頃になると顔が黄ばんでくる。
きっと肌がくすんでるんだな。いやだわ。と思い
あれやこれやしましたが全然改善しません。



毎日顔色が悪いと気分もどんよりしてきてます。
自分は一生顔が黄色なのか。と鏡を見るのも嫌になり始めていました。



しかしそんなある日のこと。
使ってたファンデをふと裏返してみたら書いてあるではありませんか。
ベージュオークルと!!!



私の肌は青白いのでオークルの訳はない。
それはドラッグストアでささっと買ったプチプラコスメで、
品番を間違えてたんですね…。



朝はぼんやりしてるし、ベージュだと思い込んでたので毎日気づかずに
黄色いファンデを塗り込み、肌が黄色いと嘆いてたわけです。
夜はコンタクトを外してからメイク落としするので全然気づきませんでした。
バカすぎる…。



ファンデを「でぇーい!!」とゴミ箱に投げ入れ新しいのを買いに走った私。
帰って塗ってみたら顔が黄色くない!!(当たり前)
色選びって大事だわ〜と痛感する出来事となりました。


転機② パーソナルカラー診断を受ける

時を同じくして、パーソナルカラー診断(以下PC診断)を受ける機会に恵まれました。


パーソナルカラーとは


その人の生まれ持った肌や髪、瞳の色と
雰囲気が調和する色のことです。
ノーメイクの肌に様々な色の布を当てて、春夏秋冬の4つのグループから
カラーリストさんが似合う色を診断してくれます。


WEB診断などもありますが実際に布(ドレープといいます)を当てて
プロの方に診断してもらう事をおすすめします。
自分だとよくわからないんですよね。



ちなみに当時ロングヘアーだったんですが似合う色の布を合わせると
髪のツヤまで増して見えるんですよ…。
実際に目で見ると説得力があります。



私は髪が真っ黒で、瞳もこげ茶~黒。
肌色はすっぴんだと具合悪いのかと思われる位に青白いです。
診断の結果は「ブルーベース・ウィンター」でした。


PCウィンターの特徴

芸能人なら深津絵里さん、柴崎コウさん黒木メイサさん、などだそうです。
私は先祖代々の地味顔なので本当にウィンターか?と疑いましたが
顔立ち以外は大体当てはまるのでウィンターなんだと思います。



余談ですがPC診断には「ウィンターだけどセカンドはサマー」とか
ウィンターでクリア(濁りのない色)が似合う、とか細かく
分類してくれるところもあるそうです。
私が受けたのは4分割だけだったので、もしかしたら他の要素もあるのかも?
と思っています。
いつか16分割とか受けてみたい。



まぁとりあえず今のところはウィンターしか判明していないという事で
話を進めていきます。



ウィンターに似合う色は青みがかった色やクリアで濁りのない色。
服なら原色や白・黒などパキッとした色です。
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ベージュ、グレージュ、カーキ、マスタード、そんな色が好きでよく着ていましたが
なんかイマイチ垢抜けないのは自分がダサいだけじゃなかったのかも?
と思いました。(センスもあると思うが…)



そしてメイクなら濁りのない色、黄味のない色。



言われた通りの色でメイクしてみたら…顔がパッと明るい。
一気に冴えるというか…!



長年、ブラウンメイクがなんか老けるというか似合わないな〜と
思ってきましたがそもそも色が合わなかったのか!
と、目からウロコがポロポロ落ちました。


似合う色を見つける喜びに目覚める

その2つの出来事以来、肌色に合うコスメを研究する日々です。
メイクに流行りを取り入れたいと思って頑張ってきましたが、
流行ってるカラーが似合うとは限らないという壁にぶち当たったりも。



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こういうメイク好きですが病気みたいな顔色の悪さになる…。
くすみカラーとかベージュワントーンメイクとか抜け感があり
おしゃれさんがしてるメイクは全体的に似合わない(泣)


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こういうリップは結構似合いますがオフィスでは難しい…。
それにブルーベース向けの色でもパール感が強いと似合わないし
油断すると平野ノラになったりする。
似合う色が青みピンクとか、ブルーのシャドウとか、そもそもが
バブリーなんですよね…。



でも試行錯誤しながら自分に合うコスメを見つけた時の高揚感たるや
素晴らしいし、似合う色を塗ると2割増美人(当社比)に見える
気がしちゃいます。


用法・用量は人それぞれ



もちろん『私は好きな色を着たいの!』とか『好きな色のメイクしたい』とか
好みはは人それぞれなので、PCが絶対ではないと思います。



ただ私はPCがわかって良かったし、今後も参考にしていくと思います。
ベージュのニットを着た日の『なんかモサっとして見える』とか…。
頑張ってメイクしたのに何故こんな顔色変なの…?という
悲しみ&モヤモヤの答えが出た気がしたんですよね。



なんでも、若い時は肌が綺麗なので結構気合でいけたりするらしいです。
確かに似合わないとされる色でもなんとかなってた気がする。
だからむしろこれからが大切かななんて思ったりしています。
肌が衰えてくる分、似合う色でカバーできたらなと。



次からは私の愛用コスメを書いてみたいと思います。
PCウィンター&アラフォーの方の参考になれば嬉しいです。